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2008年 JPCナショナルズ The Contest 全日本ボディビル選手権大会 (動画)

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予選審査(プレジャッジ)

予選審査(プレジャッジ)では、 「規定ポーズ」 と呼ばれる決められたポーズで審査を行います。
選手は同じポーズを取ることで各自の筋肉の大きさ、プロポーションなどを主張するわけですが、よりアピールをしたい部分を強調するために、規定ポーズの範囲内でいろいろな工夫をしてポーズを取ります。

まず始めに、身長順に全ての選手が整列してポーズをとる 「ラインナップ審査」 を行い、その後、審査員が比較したい選手を呼び出してポーズをとる 「ピックアップ審査」 があります。 
ピックアップ審査では、より詳しく選手を比較するために、選手の並び順を変えて、繰り返し審査することがあります。また、直前の審査の結果から、再度比較しなおすこともあります。
例えば、ピックアップ審査4と12では、伊東選手、小西選手、瀬下選手の3名が呼ばれていますが、並び順が逆になっています。

また、タイプが非常に異なり、直接比較が難しい場合には、それぞれと比較しやすいように、より上位の選手を混ぜることがあります。
ピックアップ審査2の伊東選手やピックアップ審査3の佐保田選手はそれに相当すると思います。

ラインナップ審査 佐保田(5)、川名(6)、瀬下(3)、小西(2)
ラインナップ審査 鈴木(4)、シルビオ(8)、白川(7)、伊東(1)

 
 審査員側から見た整列順
ピックアップ審査1(2分08秒 約12MB) 伊東(1)、鈴木(4)、小西(2)、瀬下(3)
ピックアップ審査2(2分17秒 約13MB) 伊東(1)、川名(6)、佐保田(5)
ピックアップ審査3 白川(7)、シルビオ(8)、佐保田(5)
ピックアップ審査4 瀬下(3)、小西(2)、伊東(1)
ピックアップ審査5(2分07秒 約12MB) 伊東(1)、瀬下(3)、鈴木(4)
ピックアップ審査6 川名(6)、小西(2)、鈴木(4)
ピックアップ審査7 鈴木(4)、瀬下(3)
ピックアップ審査8 小西(2)、伊東(1)
ピックアップ審査9 小西(2)、瀬下(3)、鈴木(4)
ピックアップ審査10 シルビオ(8)、佐保田(5)、川名(6)
ピックアップ審査11 白川(7)、シルビオ(8)、川名(6)
ピックアップ審査12(1分47秒 約10MB) 小西(2)、瀬下(3)、伊東(1)
ピックアップ審査13 鈴木(4)、小西(2)、佐保田(5)
ピックアップ審査14(2分46秒 約16MB)(全身アップ) 小西(2)、瀬下(3)、伊東(1)
ピックアップ審査15  白川(7)、シルビオ(8)、川名(6)
ピックアップ審査16 瀬下(3)、小西(2)、鈴木(4)

ピックアップ審査17(2分40秒 約15MB)(上半身アップ)

伊東(1)、佐保田(5)、川名(6)
ピックアップ審査18(1分41秒 約10MB)(上半身アップ) 伊東(1)、鈴木(4)、小西(2)
ピックアップ審査19 白川(7)、シルビオ(8)、川名(6)

 

選手紹介

国内の多くのボディビル大会では、午前中にプレジャッジを行い、午後から決勝審査を行います。(ちなみに、JPC2008 The Contest のプログラムはこんな感じになっています。)
このため、選手紹介は決勝進出者発表と共に、決勝審査の直前に行われます。

特に、JPCでは本場アメリカのボディビル大会のように観客が 「ショー」 として楽しめるように様々な工夫が凝らされています。
選手紹介も単にステージ上に上がるだけでなく、客席後部から入場し、観客の間近でポーズをしながらステージに上がるなどの演出がなされています。
(フリーポーズと結果発表の間に、出場選手がステージ上から観客へ、サプリメントやお菓子を投げて配るなどと言うイベントもあります。)

ストロングマンが併催されたりと、国内の他の団体とは一味違った演出で、ボディビルをこれまで見たこと無い方でも楽しめる大会になっていますので、興味のある方は、ぜひ、観戦してください。(ファイナルから見に行っても十分に楽しめます。)

選手紹介 (11分39秒 約67MB)

 

決勝審査

決勝審査では、自由なポーズをとり、審査が行われます。

「フリーポーズ」 では、それぞれの選手が自由に選んだ楽曲にあわせて、一人でポージングを行います。 規定ポーズにはないポーズを取り入れることが出来るため、ダンスの要素を取り入れた芸術的なポージングや体の柔軟性を強調するポーズなど、選手の個性が存分に発揮されます。

ポーズダウンは全ての選手が入り乱れて、お互いにポーズをとりあう、いわば 「ボディビルのバトルロイヤル」 です。
ライバル視する選手の近くへ移動して挑発するポーズをとったり、相手の前に出てポーズを邪魔するように競い合うなどのダイナミックなシーンが見られます。
大会によっては審査の対象にならず、結果発表と同時に行われ、順位が発表されるごとに一人ずつ抜けてゆくという場合もありますが、The Contest では最後まで全ての選手がポーズダウンに参加します。

 

フリーポーズ 2分23秒 約14MB

ポーズダウン 2分27秒 約14MB

 

結果発表

結果発表 2分33秒 約15MB

優勝フリーポーズ 4分18秒 約25MB

 

ストロングマン コンテスト

JPCナショナルズ The Contest では男子ボディビル・女子フィギュアに加えて、ストロングマンコンテストが行われています。

ストロングマンコンテストでは「フライパン曲げ」と「鉄筋曲げ」の2種目が開催され、それぞれの種目の合計で競います。
このフライパンや鉄板は普段皆さんが目にした事があるごく普通の物で並みの力ではビクともしないものですが、出場者の怪力でまるで紙で作られているかのように丸められてゆく様は一見の価値があります。

Part1 フライパン曲げ

Part2 鉄筋曲げ

結果発表

  フライパン曲げ

鉄筋曲げ

トータル
1.山中史博 37.0cm 32.7cm 69.5cm(第5位)
2.長尾勉 48.4cm 47.3cm 95.7cm(第7位)
3.松山成治 29.8cm 11.2cm 41.0cm(準優勝)
4.仁尾和紀 30.6cm 13.8cm 44.4cm(第3位)
5.渡辺賢治 62.5cm 8.7cm 71.2cm(第6位)
6.金繁優 29.0cm -56.0cm -26.5cm(優勝)
7.松原郷史 28.3cm 20.6cm 48.9cm(第4位)

 

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